地域企業の信頼を起点に地方販路を開拓|株式会社Shakeの賛助会員事例
富山と東京を拠点に、HR支援、AI導入支援、Webマーケティング・ブランディング支援を行う株式会社Shake。代理店契約を結んでも紹介が生まれないという地方展開の課題に対し、正会員の地域ネットワークをどのように活用したのか、西野様に伺いました。
富山・東京以外の地方展開に課題
株式会社Shakeは、採用支援、経営者向けAI導入支援、Webマーケティング・ブランディング支援を展開しています。富山と東京では顧客開拓ができていた一方、その他の地方では、販売パートナー契約を結んでも紹介が生まれず、サービスを広げられないことが課題でした。
地方では「誰からの紹介か」が意思決定を変える
西野様は、地方企業では広告やテレアポよりも、普段から信頼している地域企業からの紹介が商談の入り口として強く働くと話します。正会員が地域の話題から顧客と自然に会話を始められることも、初回商談の空気を大きく変えました。
自社利用から顧客紹介へ
正会員からの反応は、自社で試してから顧客へ紹介したい企業と、最初から顧客へ紹介したい企業の2つに分かれました。正会員自身で成果を確認できること、短期間で試せること、紹介後の商談をShake側が担当することが、動きやすさにつながりました。
取材時の概数は、紹介約100件・商談約80件・導入約40社
取材では、連絡がつかなかった案件を含む紹介が約100件、そのうち商談が約80件、正会員の自社利用を含む導入が約40社と説明されました。
地方で扱いやすい商材の条件
西野様は、地方展開しやすい商材の条件として、地方の顧客像を明確にしていること、小さく始められること、説明が分かりやすいこと、成果までの期間が短いことを挙げました。商品設計だけでなく、正会員が紹介しやすい提案方法まで用意することが重要です。
よくある質問
協会に入れば代理店が自動的に販売してくれますか?
自動的に販売されるわけではありません。正会員が理解しやすく、顧客に紹介しやすい商品設計、実績、説明資料、商談後のフォロー体制が必要です。
地方販路を開拓しやすい商品にはどんな特徴がありますか?
本事例では、小さく始められること、説明が分かりやすいこと、成果までの期間が短いこと、地域企業の課題に合っていることが挙げられました。
賛助会員について相談する
地方で販売パートナーを開拓したい方、代理店契約後に実際の紹介・商談へつなげたい方は、入会案内をご確認ください。
取材日:2026年10月14日
